印鑑が必要な時
日本人の社会生活にハンコは切っても切れない重要な役目を果たしています。
ゆりかごから墓場まで、といいますが、実際はゆりかごに入る前の出生届から死亡届までハンコはついてまわります。
婚姻届
既婚夫婦と証人2名以上の証人が署名して捺印します
詳細はこちらから離婚届
成人の証人2名の署名と押印が必要です
養子縁組
当事者の戸籍謄本と家庭裁判所の謄本および届出人のハンコが必要です
住民移動届
転入は転入後14日以内に、転出は転出予定日までにそれぞれの届けに捺印して提出します
不動産購入
購入はもちろん、貸借・売買のすべてに実印と印鑑証明が必要です。
詳細はこちらから会社設立
設立、運営ともに不可欠な会社印。法人実印として代表印は必須です。
詳細はこちらから身元保証人
身元保証人の種類もさまざまです。 詳細はこちらから
死亡届
死亡者の親族によって7日以内に死亡診断書と共に捺印。
遺言状
遺言状に忘れてはならないのはハンコです。
詳細はこちらから上記文章は、「山梨印判総合カタログ」(山梨県印判用品卸商工業協同組合発行)より抜粋しております。